\70年続く老舗の実力/
花むらが選ばれ続ける7つの理由
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❶ 一日最大1,000個の仕出し弁当に対応
地元企業・学校・式典などに、数百食単位でお届けできる体制を整えています。
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❷ 毎晩「7つの大鍋」で炊き上げる、こだわりの煮物やだし巻き
高野豆腐、蒟蒻、椎茸、牛蒡、筍…
美味しさの土台となる「出汁」は、70年にわたる花むらの歴史が詰まった独自の調合出汁。
煮物も、炊き込みご飯も、だし巻きも、すべてこの出汁を軸に作られています。
すべて手仕込み・手炊き。味の染み込みに妥協なし。 -
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❸ 驚きのメニュー数は100種類以上
幕の内、洋食、丼もの、お祝い弁当、法事用…
毎日食べても飽きません。 -
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❹ 花むらの幕の内には、油を使っていません
大事な仕事の前や、健康を気にし始めた時に。
胃にももたれず、眠くなりにくい。午後も軽やかに。
◆油不使用(だしと甘みでしっかり満足)
◆ご飯180g 糖質も控えめ
◆毎日食べても安心
◆健康診断が気になる方にもおすすめ!※だし巻きは焼き工程で少量の油を使用しています。全体として油の使用を極限まで控えた構成です。
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❺ オリジナル弁当もおまかせください
地元ご予算・シーン・お好みに応じて、メニューにない特注弁当もお作りします。
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❻ 未来を作る若き料理人達
早朝の調理センターに、湯気が立ちこめる。大鍋の前に立つのは、まだ30代の若い調理人たち。
かつて学校に行けなかった者も、働くことに自信がなかった者もいる。
でも今は違う。火加減を見つめる眼差しは真剣で、鍋から顔を上げたときの表情には、「自分の手で、人の一日を支えている」
――そんな誇りが宿っている。
花むらの煮物は、すべて手仕込み。毎晩、7つの大鍋が火にかけられ、味を守り、受け継ぐ。
その味の先にあるのは、70年の歴史だけではない。人生を立て直し、未来をつかんだ若者たちの物語がある。
そしてそのそばには、昔ながらの職人がいる。黙って、でも確かな目で若者たちを見守り、支える。
失敗すれば叱り、成功すれば言葉少なに頷く。それだけで十分通じる関係だ。
――花むらの職人には、技がある。
でも、それ以上に「人を信じて育てる力」がある。
そんな職人たちが作る仕出し弁当は、ただの食事ではない。
人の手と、人の再出発と、人のつながりが詰まった、お弁当。 -
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