昭和の食卓には、必ずと言っていいほど魚がいた。 とくに焼いた鯖。 茶碗の白ごはんと並ぶその姿は、まさに「ザ・日本のごはん」。
でも今―― 魚は「面倒くさい食材」って思われていないだろうか?
骨が多い、ニオイがつく、焼くのが難しい、後片付けが大変… 気づけば家庭の食卓から、焼き魚がどんどん姿を消していった。
でも、忘れないでほしい。
焼鯖は、昭和だけじゃない。 有史以来、日本の食卓を支えてきた、“心のメニュー”なんです。
魚が日常だった時代。 それは決して贅沢じゃなく、むしろ“ふつうの幸せ”だった。
花むらは、そんなふつうの幸せを、もう一度届けたい。 朝早くから職人たちが火加減と戦いながら、一本一本丁寧に焼き上げる焼鯖。
ほんのり香る焦げ目、にじむ脂、ふっくらとした身。 それをご飯と、玉子焼きと、煮物と、 昭和のような“あたたかい昼ごはん”に仕立てました。
焼鯖は、もう過去のメニューなんかじゃない。 いまこそ、あなたの食卓に戻ってきていいはず。
花むらの焼鯖弁当、 それは“懐かしい未来”への、一歩。


