僕が怖かった映画三選(洋画編)

いきなりですが(笑)

仕事の話でも、弁当の話でもない。
今日は完全に趣味の話。

正月に海外ドラマを観ていて、
ふと昔観た映画のことを思い出した。

「あれ、今考えても怖かったな……」

というわけで今日は、
僕が今まで観た中で怖かった映画三選(洋画ver)

※ネタバレは極力なしで。

🥉 第三位:エイリアン

これはもう、
観た年齢が悪かった。

確か、小学生の低学年。
あの頃にこれは、刺激が強すぎる。

宇宙船が舞台なんだけど、
とにかく暗い。
狭い。
逃げ場がない。

しかも、その暗闇と狭さの中に、
あんな凶暴な生物
どこに潜んでいるか分からない。

……いや、無理(笑)

派手な音で驚かす怖さじゃなくて、
「見えない」「分からない」「逃げられない」
この三点セットが、
じわじわ神経を削ってくる。

子どもの頃に観た衝撃は別格で、
暗い場所を見るたびに
「ここにいたらどうしよ……」
と余計な想像をするようになった原因は、
たぶんこの映画。

🥈 第二位:遊星からの物体X

これは……
怖い、というより「人を信じられなくなる映画」

知る人ぞ知る洋画だけど、
これを観たあとは
人間関係の前提が一段ズレます。

この世界では、
もう人を信じたらダメ。
家族でさえ、信用できません。

誰が人間で、
誰が“そうじゃないのか”。
見た目では、まったく分からない。

だから、
二人きりでいるという選択肢が成立しない。

もし二人きりになるなら、
火炎放射器を常備してないと無理。

この映画の怖さは、
幽霊が出るとか、
音で驚かすとか、
そういう種類じゃない。

「疑うしかない状況」に
放り込まれる怖さ。

しかも映像が容赦ない。
今やったら
「トラウマ注意」
って出るレベルの描写が、
普通にぶち込まれてくる。

これは
心の安全装置を壊しにくる映画だと思う。

🥇 第一位:死霊のはらわた

……いや、もうね。


これは別格。

有名すぎる
床下からヌッと顔を出す死霊のシーン

あれ、
子どもはちびります。
間違いない。

というか、
あの映画は
動いてる映像以前に、
あの一枚絵だけでトラウマ級

夜、電気を消した瞬間。
押し入れの奥。
床下という概念そのものが、
一気に怖くなる。

説明できる怖さじゃない。
理屈でもない。
ただただ、
脳に焼き付くタイプの恐怖

ただし、
ここがまた愛嬌なんだけど(笑)

2、3と進むにつれて、
どんどんコメディ寄りになっていく。

あの振り切り方は、
最初の一本目を知ってるからこそ
笑えてしまう。

でも、
最初の一本目だけは別物。

あれは
子どもの脳に直接刻まれる恐怖
だった。

まとめ

  • 🥉 暗闇と閉鎖空間の怖さ

  • 🥈 人を信じられなくなる怖さ

  • 🥇 記憶に刷り込まれる怖さ

若い頃は
血が出る映画が怖かった。

でも今思うと、
一番怖いのは
何年経っても、ふと思い出してしまうやつ と思う。

怖い映画を観たあと、
普通の日常が
ちょっとありがたく感じる。

だからたぶん、
僕は怖い映画が嫌いじゃない。

※次回は
邦画編やります(笑)