昨日から、どうにも胃の調子がよろしくありませんでした。
キリキリ…というより、ズーンと重たい感じ。
「まあ、そのうち治るやろ」
と、いつもの根拠のない楽観主義でやり過ごしていたのですが、
夜になっても改善せず。
そこで登場したのが、
棚の奥からひっそりと出てきた一包の漢方薬。
恵命我神散(けいめいがしんさん)
……名前、強すぎませんか。
もうこの時点で、
「これは効くやつかも」
という謎の安心感があります。
半信半疑で飲んで、しばらくすると…
あれ?
あれれ?
さっきまでの胃の痛み、どこ行った?
嘘みたいに、すーっと消えていきました。
胃が「もう大丈夫です」とでも言っているかのよう。
胃薬というより、
胃に語りかけてくるタイプの漢方です。
調べてみると、
冷えやストレス、疲れが溜まった胃に効くらしい。
……思い当たる節しかありません。
もちろん、
「効いたから無敵!」
と調子に乗るのは禁物ですが、
昔から愛されている薬には、
やっぱり理由があるんですね。
それにしても、
恵命我神散。
命に恵み、我に神。
名前を考えた人、
相当な自信家だったと思います(笑)
今夜は胃に感謝しつつ、
温かいものを食べて、
早めに休もうと思います。
皆さんも、
無理しすぎにはご注意を。
体が出す「ちょっと待った」のサイン、
たまには素直に聞いてあげましょう。

