東京に和歌山から移住した友人がいる。
僕が「一度でいいから東京の有名ラーメン店を巡ってみたいなあ」と言ったのを覚えているらしく、定期的にLINEでラーメンの写真を送りつけてくる。
今日も来た。
しかも2杯。


「ほらよ」
と言わんばかりの写真である。
1枚目は、透き通った醤油スープに美しい麺線。 真ん中には卵黄がぽとり。
なんやねん、その芸術作品みたいなラーメンは。
そして2枚目。
今度は真っ白な泡系スープ。
「ラーメン」というより、 もはやカフェで出てきそうな雰囲気である。
くそ。
嫌味な奴め(笑)
こちらは朝から残り飯に味噌汁ぶっかけ
向こうは優雅に東京ラーメン巡りである。
しかし写真を見ていると不思議なもので、悔しいよりもワクワクしてくる。
どんな味なんやろ。
スープは?
麺は?
チャーシューは?
店主はどんな人なんやろ。
そう考えていると、ラーメン一杯にも作り手の物語があるんやろなあと思う。
いつか時間を作って東京へ行きたい。
ラーメン巡りしたああい
最後に一言。
東京の友人へ。
ラーメンの写真は罪にならんのか?
夜中に送られてくると非常に危険である。
