先日、本社で「未来会議」を行いました。
名前だけ聞くと、少し大げさに聞こえるかもしれませんが、やっていることはとても地味です。
在庫の話。
原価率の話。
衛生管理の話。
年末年始の売り方の話。
どれも派手さはありませんが、
お店を続けていくためには欠かせない話ばかりです。
会議では、
「どう売るか」よりも、
「どう無駄を出さないか」
「どう安全を守るか」
そんな話が中心でした。
特にこの時期は、ノロウイルスやインフルエンザが流行します。
どれだけ忙しくても、
体調が悪ければ無理をしない。
これは、仕事以前の大切な約束です。
原価率や在庫についても、
「気合」や「頑張り」ではなく、
仕組みで良くしていこうという確認をしました。
出しすぎない。
持ちすぎない。
残さない。
当たり前のことを、
ちゃんと当たり前にやる。
それを全店で揃えることが、未来につながると考えています。
そして年末。
おせちや年始の準備も、本格的に動いています。
「断られてもいいから、声をかける」
この一言も、改めて共有しました。
売ることより、
まずは伝えること。
そこからしか始まりません。
会議の写真を見ると、
皆、黙々とメモを取り、真剣な表情をしています。
正直、こういう時間は楽ではありません。
でも私は、
こういう地味な時間の積み重ねが、お弁当の味になる
そう思っています。
派手なことはできませんが、
一つ一つ、足元を整えながら。
花むらは、
今日も、少し先の未来を考えています。

