見ていない人は絶対見てください。海外ドラマ「ストレンジャーシングス」の魅力!!

今、一番嵌っていた海外ドラマ・・・ストレンジャーシングス!!とうとう見終わってしまった。

はあ~・・ロス感が思っていたよりひどい。

ちなみに好きな海外ドラマベスト1はゲームオブスローンズかブレイキングバッドだったが、このドラマはそれを塗り替えた。

なにが僕の心を打ったのか?(恥ずかしながら最終回は・・・涙が出た。横で一緒に見ている妻から顔をそらすので必死だった。)

それは――

「仲間がいることの強さ」と「一人じゃない世界」だった。

正直に言うと、ストーリーがどうとか、設定がどうとか、そういうのももちろん凄い。
でも僕の心を一番打ったのは、そこじゃなかった。

あのドラマに出てくる連中は、完璧じゃない。
むしろ、どこか欠けてる奴ばかりだ。

いじめられていたり、家庭に問題があったり、孤独を抱えていたり、
社会からちょっとズレていたり。

でも、そんな連中が――
気づいたらチームになってる。

ぶつかり合いながらも、離れず、
時には命をかけてでも、誰かを助けにいく。

ああいう関係って、綺麗ごとじゃないはずなのに、
見ていると不思議と「いいな」と思ってしまう。

子供の頃、ドラえもんの映画を見て
「仲間っていいな」と思ったあの感覚。

それが、そのまま大人になった今、
もう一度胸の奥から出てきた。

だから、最後は泣いたんだと思う。

誰かが死んだから、とか
悲しい展開だったから、とかじゃない。

「こういう繋がりがある世界」を見てしまったから。

そして同時に、
自分にはそれがないことにも、少しだけ気づいてしまったから。

でも――

それでもいいと思った。

だって僕は、あの物語を見て
「仲間っていいな」と思えたんだから。

それはきっと、まだそっち側の人間なんだと思う。

ストレンジャーシングスは、ただのホラーでも、SFでもない。

人が人と繋がる物語だった。

だから僕は、こんなにも心を持っていかれたんだと思う。

あの物語の初期の主人公は少年たちだった。
でもそれと同じくらい、中年の登場人物たちも仲間になって冒険していた。

ただ見守るだけじゃない。
ちゃんと悩んで、迷って、それでも動いていた。

だから僕はワクワクしたんだと思う。

年齢は関係ない。
どんな立場も関係ない。

枠を超えて誰かと知り合い、同じ苦難に立ち向かう。
その中で少しずつ関係ができていく。

最初から仲間だったわけじゃない。
動いたから、繋がった。

だからきっと――
行動する心があれば、乗り越えられない壁なんてない。

大げさかもしれないけど、
あの物語は、そう思わせてくれた。

だから明日も、行動あるのみ。物価高騰や世界情勢に悲観している暇はないのだ。