明日は七夕。
笹に願い事を書いて結び、夜空へ届ける日です。
子どものころは素直でした。
「ゲームが欲しい」
「お金持ちになりたい」
「好きな子と仲良くなりたい」
そんな願いを何の疑問もなく短冊に書いていました。
しかし大人になると余計なことを考えます。
この願い事、一体誰が責任を持ってかなえてくれるのでしょうか。
織姫と彦星?
いやいや、あのお二人は年に一度のデートで忙しいはずです。
そこで調べてみたところ(調べていません)、どうやら天の川のどこかに「天の川サポートセンター」が存在するらしいのです。
全国から送られてきた願い事はそこで受付。
担当の天使さんたちが、
「宝くじ一等、こちら願望レベルAですね」
「世界平和は上級案件なので上へ回してください」
「ダイエット成功は本人の努力案件です」
などと仕分けしているのでしょう。
もちろん七夕前日は大忙しです。
短冊が山のように積み上がり、残業続き。
担当者の皆さまには頭が下がります。
ちなみに今年の私の願い事はこれです。
『この時期になると、なぜか毎年送り付けられてくる中小企業向けの複雑怪奇な調査票を、私が寝ている間に全部完成させてください。』
朝起きたら記入済み。
計算も完璧。
添付資料も不足なし。
できれば提出まで済ませていただけると助かります。
もし天の川サポートセンターの担当者様がこのブログをご覧でしたら、最優先案件としてご検討いただければ幸いです。
え?
それは願い事ではなく他力本願?
ごもっともでございます。
