【和歌山弁当雑学】ノリ弁の定義とは?実はかなり自由だった話

突然ですが、皆さんに質問です。

ノリ弁の定義って何でしょう?

白身魚フライ?
ちくわ天?
きんぴら?


実は調べてみると――

ノリ弁に厳密な定義はありません。

そうなんです。
法律でも業界でも、
「これがノリ弁である!」
というルールは無いのです。

では何がノリ弁なのか。

答えは実にシンプル。

ご飯の上に海苔がのっている弁当。

これだけ。

つまり極論すると

海苔

ご飯

その上におかず

この構造になっていれば

全部ノリ弁です。

たとえば今日の花むらのノリ弁たち。

いろいろありますが、
すべてちゃんとノリ弁です。

要するにノリ弁とは、

「海苔ご飯の上におかずが乗った丼型弁当」

と言ってしまってもいいでしょう。

考えてみれば、ノリ弁ってすごいんですよ。

ご飯
海苔
おかず

このシンプルな三層構造。

なのに、なぜか妙にうまい。

海苔にしみた醤油、
揚げ物の油、
白ご飯の甘み。

日本人のDNAに刻まれた
謎の完成度があります。

よしんば豪華なお弁当ではなくとも、
あまつさえ派手さが無くとも、

ふと食べたくなる。

それがノリ弁。

弁当界の
静かな実力者なのであります。

ちなみに花むらでも、
いろんなノリ弁をこっそり研究中。

もしかするとそのうち

「花むら流ノリ弁」

なんてものが登場するかもしれません。

その時はまたブログで報告しますね。

ノリ弁の世界、
実はなかなか奥が深いのです。