ある日、太田店のカウンターに立っていたら、ひとりのおばあちゃんが静かにこう言った。
何気ない一言。でも、その言葉の奥には、健康や日々の暮らしを大切に思う気持ちがにじんでいた。
実は、太田店では古代米を選ぶお客様がめちゃくちゃ多いんです!
かやくご飯や赤飯と違って、古代米はどのお弁当にもサービスでいれられる。
幕の内はもちろん、唐揚げ弁当にも、ハンバーグ弁当にも。
そして…… なんと、他の店舗では一日5合ほどしか炊かない古代米を、太田店では“二升”も炊く!
それも昼前には売り切れることがしばしば。 パートさんたちが口を揃えて言う。
「古代米、今日も間に合わへんかったわ〜」って(笑)
薬事法のあれこれがあるので効能についてはここでは触れませんが…… 体にいいことは、間違いない。
太田店の通り名は、そうですね。 「古代米の太田店」——これで決まりでしょう!