なんか腹減ったので、気まぐれにドカ弁作ってみた

いやほんま、そういうことなんです。

なんかこう…最近、ごはん足りんのですよ。 口も心も腹も、満たされていない気がする。

だったら作ろうじゃあないか。 「腹いっぱいにならん弁当なんて、弁当じゃない」ってやつを。

 

ということで、 今回はごはん280g……いや、潔く300g。

パックもシンプルに。 下品なくらい、ごはんの上にドカッとおかず。

 

これでよし! “映え”より、“ガツガツいきたくなる”。 それが正義だと思うんです。

 

想像してみてください。

夏の午後。 腹が減りすぎて力が出ないあの瞬間。

 

ソースをぶっかけた白米300gを、揚げもんごとガツガツ頬張る。 そして、口の中いっぱいに幸せを詰め込んだまま、 キンッキンに冷えた麦茶を、流し込む。

 

いやあ……たまらんかもしれん(笑)

 

まだ試作段階ではありますが、 「こんなん、待ってた!」という方がいれば、ぜひ一度ご意見ください。

 

午後を支える、ドカ盛り弁当。 これ、花むらの新定番になるかもしれません。