12月が始まって、なんとなく街に年末の空気が漂いはじめた頃──
和歌山市のあちこちのガソリンスタンドの数字を見て、
思わず二度見してしまいました。
144円。
ついこの前まで170円くらいしていたのに、
「え?ほんまに?」と給油口を開ける手が震えました(笑)
いや〜、これはめでたい。
素直に嬉しい。
生活に車が欠かせない和歌山では、
ガソリンが安くなると気持ちまで軽くなる。
買い物でも、仕事でも、配達でも、
車で走るたびに
「ちょっと助かるわぁ…」
としみじみ思う。
そして思ったんです。
“値上げ”の話ばかり続く世の中で、
たまにはこんな“良いニュース”があってもええやん。
お米も、お肉も、電気代も、いろんなものが高くなって…
経営する側も、家庭も、ほんまに大変な一年でした。
だからこそ、
ガソリンの数字がストンと下がっただけで、
なんか小さな福をもらった気分になるんです。
店の買い出しも少し楽になるし、
配達のコストもほんのちょっと助かる。
なにより
「今日はええ日になるわ」
って気持ちにさせてくれる。
ガソリンが安くなっただけなんですけどね。
でも、こういう“小さな良いこと”って、
年末の疲れた心にはめちゃくちゃ効くんです。
今日はそれだけで、ちょっと笑顔。
さ、明日も頑張ろか。
和歌山市、ええ風ふいてきてます。

