何十年ぶりかのフルーチェ

久々にフルーチェを作りました。

……いや、「久々」どころじゃないかもしれません(笑)

おそらく何十年ぶり。

イチゴ味のフルーチェ。

中学生くらいの頃だったでしょうか。
あの頃はこれが大好きで、毎日のように食べていました。

牛乳を入れて混ぜるだけなのに、なぜか妙にワクワクした記憶があります。

そして久しぶりに作ってみると、驚くほど昔のまま。

あの独特のぷるっとした感じも、甘酸っぱいイチゴの香りも、「ああ、これこれ」という感覚。

考えてみると、フルーチェってすごいですよね。

時代が変わっても、ずっと同じ場所にいてくれる。

人は変わるし、街も変わるし、悩み事も増える。

でも、変わらない味に出会うと、不思議と昔の自分がひょっこり顔を出します。

「あのころは良かったなあ」

なんて思いながら食べていたら、ふと気づく。

きっと今この瞬間も、未来の自分から見れば「懐かしい時代」になるのかもしれませんね。

……とはいえ、久々に食べると甘い(笑)

中学生の胃袋、おそるべしです。