おむすびは、やっぱり日本の心だなあと、しみじみ思います。
ちなみにサンドウィッチ。
あれは、サンドウィッチ伯爵がカードゲームに夢中で、
「手を汚さずに食べられるものを」と作らせたのが始まりだそうです。
つまり、合理性のかたまり。
一方で、おむすび。
誰かが手で握り、形は少し不揃いで、
食べるとき手に米粒が付きます。でも
そこにはちゃんと“人の温もり”がある。
効率で生まれた食べ物と、
想いで生まれた食べ物。
どっちが上とかじゃないけれど、
やっぱり僕は、おむすびの方に心が動きますね。
よしんば具がなくてもいい。
あまつさえ塩だけでもいい。
それでも美味しいのが、おむすびなのです。
田吾作丼 よろしくね。
