昭和少年、弁当箱を手に入れる…の巻

先日、友人から弁当箱をいただきました。

それがこちら。

UFOロボグレンダイザーのアルミ弁当箱です。

もうね。

この時点で心の中の昭和少年が大騒ぎです(笑)

子供の頃なら、

「うおおお!グレンダイザー!」

と大興奮だったでしょうが、

50代になった今は少し反応が違います。

まず最初に思ったのが、

「これ、減量にちょうどええサイズや」

でした。

夢もロマンもありません。

人は歳を取るのです。

しかし改めて見ると、この弁当箱が実に良い。

今の弁当箱は機能的でオシャレなものがたくさんありますが、アルミの弁当箱には独特の趣があります。

少し傷がついても味になるし、なんとなく懐かしい。

なんというか、

「弁当を持って出かける」

という行為そのものが楽しくなるんです。

明日は何を詰めようか。

焼き鮭と卵焼きにしようか。

いや、唐揚げを2個だけ入れてみようか。

そんなことを考えている時間もまた楽しい。

考えてみれば、大人になると新しいおもちゃをもらう機会なんてあまりありません。

でも、この歳になってもお気に入りの弁当箱ひとつで少しワクワクできる。

それって案外幸せなことなのかもしれませんね。

さて。

明日はこのグレンダイザー弁当箱に何を詰めよう。