和歌山のお弁当屋に届いた嬉しいメモ「ごちそうさまでした。とてもおいしかったです」

今日、ちょっと嬉しいことがありました。

配達させていただいたお弁当の空容器が回収されてきたときのこと。

容器と一緒に、一枚の紙が届きました。

「ごちそうさまでした
とてもおいしかったです。」

思わず、嬉しくなりました。

お弁当屋をしていると、
毎日たくさんのお弁当を作ります。

朝早くから仕込みをして、
揚げて、焼いて、炊いて、盛り付けて、
間違いがないか確認して、
そしてお客様のもとへ届けます。

忙しい日は、
正直なところバタバタです(笑)

でも、私たちが作ったお弁当は、
その先で誰かのお昼ごはんになり、
誰かの「おいしい」になっている。

当たり前のことなのですが、
こうして言葉にしていただくと、
あらためて実感します。

しかも今回は、
わざわざ紙に書いて残してくださった。

「美味しかったな」で終わらず、
「作った人に伝えてあげよう」と思ってくださったんですよね。

そのお気持ちが、何より嬉しかったです。

もちろん商売ですから、
売上も大事。
利益も大事。
何個売れたかという数字も大事です。

でも時々、こういう一枚の紙が、
数字では測れない元気をくれます。

厨房で作ってくれたスタッフにも、
盛り付けてくれたスタッフにも、
配達してくれたスタッフにも、
このメッセージを見てもらおうと思います。

花むらの理念は、

「心も満たす弁当で笑顔を咲かせる」

です。

今日いただいたこの一枚を見て、

ああ、こういうことなんやなあ。

と、少し嬉しくなりました。

こちらこそ、
本当にありがとうございました。

明日もまた、
「おいしかった」と思っていただけるお弁当を、
ひとつひとつ作っていきます。

※個人情報への配慮のため、実際の写真は掲載せず、AIでイメージ化したイラストを使用しています。