秋刀魚が食卓にやってきた。いよいよ秋の入り口です。

今夜の食卓に、秋刀魚が登場しました。

いやぁ……
秋刀魚を見ると、やっぱり思いますね。

「秋が来たなぁ」と。

まだ昼間は暑い日もありますが、
食卓はひと足先に秋へ。

脂ののった秋刀魚をこんがり焼いて、
大根おろしを添えて、
そこへスダチやレモンをキュッと。

これだけで、ごちそうです。

ところで「秋刀魚」という漢字。

よく考えると、
「秋」に「刀」に「魚」。

なかなか格好いい名前ですよね(笑)

秋に旬を迎え、
細長く銀色に光る姿が「刀」のように見えることから、
「秋刀魚」という字が使われるようになったと言われています。

ちなみに秋刀魚は、
焼いたときに皮がパリッとして、
脂がジュワッと出てくる、あの瞬間がたまりません。

秋刀魚の煙の匂いまで含めて、
なんとなく「日本の秋」なんですよね。

そして秋という季節は不思議なもので。

秋刀魚だけじゃなく、
きのこ、栗、さつまいも、かぼちゃ、
炊き込みご飯……

食べ物を見るだけで、
ちょっと嬉しくなってしまいます。

「食欲の秋」とは、
昔の人もよう言うたもんです(笑)

そんな秋の気分を、
お弁当にも詰め込みました。

ここで、花むらの秋を少しだけ。クリックお願いします⇩

花むらの秋弁当
「秋穂(あきほ)弁当」。

秋らしい彩りと、
いろいろなおかずを少しずつ楽しめる、
季節のお弁当です。

秋刀魚が食卓に並び、
店頭には秋のお弁当が並ぶ。

まだ夏の名残はありますが、
季節はちゃんと前へ進んでいるんですね。

さて。

今年の秋も、
美味しいものをいっぱい食べましょう。

……結局そこかい(笑)

でも、
秋はそれでええんです。

食欲の秋、開幕です。