55年前の昨日はカップヌードルが生まれた日

「昨日、カップヌードルが発売から55年という話を知りまして。

そう聞くと……

食べたくなるう(笑)

ということで、久しぶりにいただきました。」

「お湯を入れて3分。

たったそれだけのことなんですが、これを55年前に『商品にして世の中に出そう』と考えた人がいたんですよね。」

「今では何の疑問もなくやっている、お湯を注いで3分待つという行為。

でも、最初は当たり前ではなかった。

創業者の安藤百福さんは、どんな景色を思い描きながらこの商品を作ったんでしょう。

そんなことを考えながら食べると、いつものカップヌードルがちょっと違って見えました。」

今ではコンビニでもスーパーでも当たり前のように並んでいて、お湯を注いで3分待つ。

それだけで温かいラーメンが食べられる。

私たちにとっては、もう完全に「当たり前の食べ物」ですよね。

でも、1971年当時の人からすれば、

「ラーメンがカップに入ってる?」

「しかも、お湯を入れるだけ?」

そんな感じだったんじゃないでしょうか。

今では当たり前のものも、最初は誰かの「こんなんどうやろ?」から始まっている。

そう考えると、なかなか面白いものです。