最近、ネットフリックスで2004年に放送された昼ドラ「牡丹と薔薇」にハマっています。今さらかい!と言われそうですが、有名な作品らしいですね。2004年放送、全60話の愛憎劇です。
最初は「昔の昼ドラやし、ちょっと見てみるか」くらいの軽い気持ちでした。
ところがです。
登場人物が次々と常識の斜め上を走り出します。
「いや、それは言うやろ」
「いや、それは警察呼ぶやろ」
「いや、その判断はあかんやろ」
と、ツッコミが追いつきません。
それなのに気が付けば次の話を再生している自分がいるんです。
恐ろしいドラマです。
登場人物の大半にイライラするのに、続きが気になってしまう。
そして何より、小沢真珠さん演じる香世。
もう強烈。
理不尽。
わがまま。
執念深い。
なのに目が離せない。
当時大きな話題になった理由が少し分かった気がします。
最近のドラマは伏線がどうとか、考察がどうとか言われますが、この作品は違います。
力技です。
とにかく次から次へと問題が起こる。
それが癖になる・・というか目が離せません。
もし見たことがない方がおられたら、一度ご覧になってみてください。
ただし責任は持ちません。
「もう寝よう」
と思った瞬間に次の話を再生してしまう危険があります。
